福祉の
ほけんしつ

長年の経験を活かし、お悩みに寄り添います。

福祉のほけんしつは、障がい者福祉の支援員を15年、ハローワークで障がい者の専門職として7年のキャリアがあります。長年福祉の現場にいたから、支援者のココロがわかります。行政にいたから、手続きのコツを知っています。「障害特性についての知識」×「現場で培った経験と対策」で、キャリア支援者のための研修と求職者向けキャリア開発講座を構築しました。支援者の日々の悩みに寄り添います。

移行支援事業所の支援者の方

  • 福祉職と就活の「支援」のギャップに悩む。
  • キャリア支援や企業経験がないため不安。
  • 求職登録や社会資源利用など基本を知りたい。
  • 管理責任者だが育成に手が回らない。

キャリアコンサルタントの方

  • グレーゾーンの求職者の対応で悩んでいる。
  • 意思疎通が難しく対応がうまくいかない。
  • 自分のスキルに不安を感じている。
  • 「発達障害」に興味がある。

現場のココロがわかるシチロカが、お悩みに寄り添います。

スキルと自信を身につける
スキルアップ研修

ハローワークとの連携や社会資源の役割を把握、面接同行のスキルを磨く「就労支援の基礎講座」、利用者に教えるための「ビジネスマナー講座」、就労移行の支援者、キャリアコンサルタントに向けた「就労移行支援の支援者向け講座」をご用意。認知と表現のベースにある「特性」を知ることで、スキルと自信を身につけましょう。

支援者向け
スーパーバイズ

「熱い心」と「冷静な頭」の2つが同時に求めらる支援の仕事には、本人のココロの健康と周囲の共感、方向性、心理的安全性の確保が必要で、それは健全な施設運営の重要な要素でもあります。専門職として客観的な視野でのスーパーバイズの活用は支援力を後押しし、支援者の健康と施設の健全な運営をサポートします。

移行支援事業所通所利用者向け
キャリア開発講座

通所利用者向けのキャリア開発の講座です。発達障害の傾向が強い方への客観視トレーニングを通し、他者との関係性における自己の存在を考察、「自分がどうありたいか」という視点でキャリアを考える事ができるようになることを目指す講座です。支援者と対象者との認知の違いに気づき、スムーズな対話と関係を構築します。

まずはお気軽にお問い合わせください。